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イタリア ローマ法皇の愛を感じる(隔離生活16日目)

3月28日現在
少しずつですが、感染者数の増加が緩和しています。
イタリア政府は仕事をなくした人などお金に困っている人に対しての対策として
政府より各自治体へ給付金を提供するようになりました。

こんなに仕事が休みになると我が家も大変です。
無職の私に、彼の給料。(8割が渡されるかもしれませんが、未だ不確か。。)
おそらく節約しまくらないといけない状態です。




昨日3月27日に、ローマ法皇が動かれました。

それは本来であれば100年に一度の「聖年」イタリア語:Giubileo 英語:Holly year)と呼ばれる年にしかしないこと。

贖宥状(しょくゆうじょう)、(免罪符のほうが聞き覚えありますよね、同じことです)を発行し、
「罪に許しを与えます」ということを示す行いです。
イタリア語では(Indulgenza)と言います。
そのIndulugenza(インドゥルジェンザ)は「Urbi et Orbi (ウルビ エ オルビ)」に向けてされました。

呪文のようですね。。笑


この「Urbi et Orbi 」を英語に訳すと「To the city and the world」イタリア語:「Alla città e al mondo」)
です。
つまり、世界中へ!という意味です。
世界中のカトリック教の人々へ向けて、ということです。

ややこしい言葉を書いたのは、この行為において大切な言葉だからです!
(そして私の備忘録を兼ねて。。)

でも、本来は今年は聖年ではありません。

なんで??


ここからは、私たち夫婦感の考えです。

通常イタリアはカトリックの国なので、生涯を終える前に(危篤状態など)神父さんに来てもらい
「神は生きていた間のあなたの罪を許しました」と許しを請いてもらいます。
そして、亡くなったあと安らかに天国へ登れる、というわけです。

しかしこのコロナウィルス で神父さんも病院へ行ってお祈りすることもできません。
日本の仏教でお経を唱えてもらえないような感覚でしょうか。
一生懸命生きた最後のお別れもままならないこの状況。
そして天国へのお導きももらえない、という悲惨な状況下です。


だからだと思います。

きっと、病院で苦しんでいる人たちのために、天国へ行く人たちのために
個々にお祈りができないため、バチカンから世界へ向けてローマ法皇がお祈りをしてくださったんだと思います。


私は、キリスト教ではないし、どちらかと言えば宗教に関して無関心なんですが
とても心に響きました。

このパパイタリアでは法皇をパパと呼びます。お父さんもパパですが、アクセントが異なります。)は
とても素敵な方だと思います。

その昨日の様子の映像がありました。
リンク貼っておきますね。長いですが。
こんな感じの儀式です。




2016年にも、聖年の年ではなかったのですが、「聖年」を行いました。
理由はわかりませんが、このフランチェスコ法皇はとても特別な気がします。

私は、生でお目にかかったことがあります。
その時の記事はこちらです→「ローマ 法皇に感激したある一日。

とても神々しく、なんだかすごく感動しました。(←有名人にあったからなのか?)

他にも、贅沢をしないこのパパフランチェスコの様子を見ていると、なんだか安心します。
ちょっとしたファンになっている今日この頃の私です。

でも、こんな時だからこそ本当にこのような行為はとても心が温まります。



今度、彼の本を読んで見たい、そんな気持ちです。


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ERICA

Ericaです。
2019年3月末からイタリア人男性と結婚のため、イタリアはローマ郊外へ移住。
最近、夫婦水入らずの生活を開始!(2019年11月中旬)
イタリアでの生活の様子や、いろんな発見、気持ちの赴くままに色々と書いてます!

✴️現在:トラベルライターとして活動中。
(ほぼ無職 笑)

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