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イタリア観光 "死にゆく町"「チヴィタ」へ(Civita di Bagnoregio)

昨日ローマから日帰り観光で「死にゆく町」と呼ばれている場所へ行ってきました。

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そこはチヴィタ・ディ・バーニョレージョ(Civita di Bagnoregio)という集落。
ラツィオ州北部ヴィテルボ県バニョレージョという地域にある小さな町で、2500年ほど前にエトルリア人によって作られた都市です。

場所はこの当たりです。


何故、「死にゆく町」なのか。

何故なら、度重なる地震や自然の侵食により、今やその集落にたどり着くには300メートルの橋1本だけです。
かつての住人は安全のため、立ち退き今や20人弱の住人がすむ地域となっています。
そして今もその侵食は進んでいるので、いつ入れなくなるのか。。。という意味で、「死にゆく街」イタリア語では、"La città che muore"と言われています。

ここの門を抜けると絶景が広がります。

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この橋です。

ここを渡る際は1人5ユーロかかります。(2019年8月時点)
町の維持費です。
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結構、坂が最後きついので、ゆっくり進みます。。
着いた時の汗が。。。


ただ、幸か不幸かこの侵食のよってできた、孤立した集落は、天空の都市、「死にゆく町」として知られるようになり、
近年観光客が増えています。

確かに、この独特な場所は、とても素敵で、絶景と言える場所でした。


町の様子

町は、中世の色を残す家が多く、花などに装飾されていてとても可愛らしかったです

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またエトルリアの文化の象徴である、アーチもよく見られ2500年前の面影を感じることができました。

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サン・マリア門(PORTA S.MARIA)
この橋を渡ってすぐ、この集落に入るための門です。
見えにくいけど、このライオンはパーニョレージョ人が制圧した専制君主の象徴のある人の頭をつかんでいる様子です。

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サン・ドナート教会(CHIESA DI SAN DONATO)
この教会は約7世紀に立てらた教会です。
中はシンプルな色合いではありますが、所々当時の装飾品が残っており、歴史を感じました。
ちなみ16世紀には再建されているようです。

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少し奥を歩くと、ここここ。
私が下調べしてて、行きたかった場所。

アンティカ・チヴィタ(Antica Civita)

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ここはエトルリア時代後期の当時の生活用具や、生活住居を展示している洞窟です。
入場は1ユーロ。
1ユーロで相当な価値があるものが見れる。。。

意外と、現代的なものを使っていたことに驚き。
私の勘違いかな?・・

当時の寝室。

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ワインを絞る機械。

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とりあえず、すごかった。。

ちなみに、荷物の運搬などに使われているトラック。
こんなに小さいけど、この大きさが橋を渡れる限界。
橋ですれ違ったけど、トラックと人一人すれ違うので精一杯の大きさでした。

それでも荷物はいるもんね。

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ここは飼い主のいない、猫も多く、たくさん遭遇しました。

ランチは、ここで。
Osteria al Forno di Agnese
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https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g1931188-d1915655-Reviews-Osteria_al_Forno_di_Agnese-Civita_di_Bagnoregio_Province_of_Viterbo_Lazio.html

入り口からしてすでにいい感じ。
テラス席でいただいた食事は最高の味。
お皿も可愛い。


サラミの盛り合わせに白ワイン500mlをほぼ私が飲みほし、(彼は運転があったため)
そして1皿ずつパスタを。
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ちょっと、昼間からのワインは酔いがまわる。。。


おすすめのお土産
Aqua di Civitaというお店のパフュームや化粧品!
天然素材にこだわった化粧品を始め、nonケミカルの商品ばかり。
お土産にはお手頃の価格なのもおすすめ。

このロバさんがいるとこ。

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日本人大好きな女性が働いてて、ちょっとだけ友達になりました。

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私は、リップゲット。
クリーミー。
カサカサ防止にバッチリ備えます。
ちなみに横は、ハンドクリーム。
居候させてもらってるお姑さんに。。
保湿力めっちゃあるって大好評でした。
ラベンダーの香り!

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町の中心のサン・ドナート教会の向かい側。
このロバが目印!

お店のホームページはここ。

https://www.acquadicivita.com/?lang=en

町を維持するのにぜひ、使って欲しいと普段はあまり買わないですが、
何かの足しになると嬉しいな。


日々、更新してるので、よければフォローしてください。

アクセスはこちら。。
Orvietoまで電車でいき、そこからバスが出てます。(約30分)
オルヴィエート駅(Orvieto )のCahen広場 (P.Zza Cahen)‎ からバーニョレージョ。
バスの情報はこちらから。
https://servizi.cotralspa.it/Orari

(本数もあまりないようなので、ご注意を)

車ではローマから約2時間弱でした。


こんな素敵な場所なのに。。滅びてほしくない。。
できるだけ長生きしてもらいたいなと感じました。


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【イタリア】"死にゆく町"、チヴィタへ行ってきました。 素晴らしい、きれい。 出来るだけ長生きしてほしい。 Civita di Bagnoregio. The city called dying city. It was beautiful. Please live longerrrr. イタリア生活、海外旅行の詳細のブログは ℹ️プロフィールのリンクから見れます! @italy_roma62 #ローマ #rome #旅ブロガー #旅行好きと繋がりたい #italy #旅スタグラム #イタリア好きと繋がりたい #travelphotography #絶景 #イタリア #世界の絶景 #travel #trip #地球の歩き方 #イタリア生活 #イタリア大好き  #旅 #海外旅行好きと繋がりたい #旅行好きと繋がりたい #italylove #civita #旅ブロガー #小旅行 #天空のポスト #イタリア旅行 #mytrip #travelover #イタリア観光 #大人旅 #貴重な時間

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ちなみに、ここ地球の歩き方の2019年の表紙かと思われます。

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ERICA

Ericaです。
7年ほど前に1年間イタリアでの留学を経て、2019年3月末から結婚のため、イタリアはローマ県、アルバーノ市へ移住してきました。
トラベルライターとして活動を開始しました。

現在、彼の家族と同居中。 現在家探してます。。
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